[シネママニエラ]女優のミラ・ジョヴォヴィッチがヒロインを演じ、日本発の人気ゲームを実写映画化した「バイオハザード」シリーズ第6弾にして最後となる最新作タイトルが『バイオハザード:ザ・ファイナル』( Resident Evil: The Final Chapter )に決定し、日本公開は世界最速12月23日(金)に決定した。全米公開は2017年1月27日。
本作はミラ・ジョヴォヴィッチ演じるアリスと世界をアンデッド化した元凶アンブレラ社との戦いを描き、世界中で大ヒットしている究極のアクション超大作。最終章では、宿敵アンブレラ社との最終決戦の行方が描かれる。
モデルでタレントのローラが女優としてハリウッドデビューを飾っていることでもすでに話題を集めている。アメリカのラクーンシティで発生した、人々をアンデッド化するT-ウィルス流出事件を生き延び、その開発元である巨大企業アンブレラ社とアンデッド達の大群を相手に、ミラ・ジョヴォヴィッチ演じる主人公アリスと共に最後の戦いを挑む女戦士コバルト役。
そして、映画『バイオハザードⅢ』『バイオハザードIV:アフターライフ』でクレア・レッドフィールド役を演じ人気を博したアリ・ラーターが最終章の本作でカムバック! 結末は見逃せない!
映画『バイオハザード:ザ・ファイナル』(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント配給)は2016年12月23日[金]より全国公開
公式Facebook
2016年04月25日 掲載
2016年08月01日 更新[邦題変更バイオハザードVI:ザ・ファイナル → バイオハザード:ザ・ファイナル]
[amazonjs asin=”B00MGHDAGG” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”バイオハザード HDリマスター”]