『ビッグ・アイズ』美術界のゴースト事件の顛末は?【予告編で先取り映画】
【映画の公式予告編で、新作映画を先取り!】[シネママニエラ]映画『アリス・イン・ワンダーランド』『チャーリーとチョコレート工場』などの世界的ヒットメーカーであるティム・バートン監督の最新作は、実際にあった美術界のゴーストドロワー事件の顛末を描くもの。キーン夫妻を演じたのはクリストフ・ヴァルツとエイミー・アダムス。
内気で口下手なマーガレット・キーン。彼女の描く悲しげな大きな瞳の子供たちの絵は、1960年代に世界中で大ブームを巻き起こした。ただし、夫のウォルターの絵として。
富と名声。両方を手にしたふたり。しかし、マーガレットは真実を公表し闘うと決心した。
マーガレット「本当のことを言いたいわ」
ウォルター「今の生活を手放すことになるぞ」
映画『ビッグ・アイズ』予告編
https://youtu.be/vOlYrhNi6Ww
©Big Eyes SPV, LLC All Rights Reserved.
[スタッフ]
監督=ティム・バートン
脚本=スコット・アレクサンダー、ラリー・カラゼウスキー
音楽=ダニー・エルフマン
美術=リック・ハインリクス
衣装=コリーン・アトウッド
撮影=ブリュノ・デルボネル
編集=ジェイシー・ボンド
アメリカ映画
原題=BIG EYES
日本公開=2015年1月23日
米国公開=2014年12月25日
配給=ギャガ
クリストフ・ヴァルツ「日本からの招聘を待っているよ」
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公式サイト http://bigeyes.gaga.ne.jp/