映画『脳漿炸裂ガール』初日舞台あいさつ

「このクラシックな制服ですかね。衣装合わせのとき女性陣の、このゴシック・ロリータな制服にはさすがにテンションあがっちゃいました (笑)。男性陣の衣装には少しスチームパンクな雰囲気を入れました」と語ったアベユーイチ監督。
柏木「エビ中のライブでヘッドバンギングをしたときに、頭を膝にぶつけて、グラっとして頭が真っ白になって、どうしたら良いか分からなくなりました (笑)」
竹富「実家の屋根で猫と寝ていたら、猫が二階の屋根から飛び降りたんですよ。あまりにも華麗だったんで、自分も出来るかもと思って やってみたら結構な衝撃で… (笑)。いけそうでいけない距離でした」
上白石「地元の鹿児島の友達と久しぶりに連絡をとって、昔は同じくらいの身長だったのに10センチくらい伸びて170センチくらいになっていたのはビックリしました。私なんて、この前測ったら縮んでました(笑)」
岡崎「この作品が初演技のお仕事だったんですが、台本を読んだときは一人で頭混乱していました」
荒井「夢の中で魚になっていて、ひらすら泳いでいたんですが、目を覚ます気配がなくて空を見ていたんですね。そうしたらそのまま起きたらしくて、天井をずっと見ていた自分がいて、しばらく自分が分からなくなりました」
菅谷「写真集の撮影で初サイパンに行った時に、あまりにも海がキレイでダイブをし過ぎて脳漿炸裂しそうになりました」
浅香「(菅谷)てっちゃんと飲んだときですかね。脳漿炸裂パーティーと呼んでいるんですが、僕も「酒くれー」くらいのテンションで」
配給=KADOKAWA
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