その姿を会場内で見守っていた佐藤信介監督は「寸劇を見ているようで楽しかった」と満面の笑みをみせた。岡田は「初めての経験」と振り返り、今作は「映画として成長していると思っていますし、完成度が高いため、新たなチャレンジをしようと思った」そうで、その試みとして、このプレゼンに臨んだという。
本作は有川浩著の小説を基に映画化。年号が昭和から正化に代わり、国家が統制する社会において、検閲に対抗して本を読む自由を守るべく結成された図書隊の活動を描く物語。前作に引き続き、図書隊のメンバーに田中圭、福士蒼汰、栗山千明が再集結。また、松坂桃李、土屋太鳳がテレビドラマスペシャル「図書館戦争 BOOK OF MEMORIES」(今秋、TBS系にて放送)も含めシリーズに初参戦する。
そんな本作の撮影現場、榮倉によると男性キャストが岡田を取り合っていたそう。岡田は「田中くんと桃李が、夜に部屋に来て、『岡田メソッドを教えてくれ』とか。『トレーニングさせてくれ』とかありましたね」と語る中で、「福士蒼汰くんに壁ドンされた!」と思い出す。「壁ドンが日本一うまいのは福士蒼汰くん。やられてみたいな」と述べたところ福士が快諾し実現。「もうねえ、入りから違うわけですよ、自然なの」とべた褒め。これらに、触発された松坂桃李が「僕にも壁ドンやらせてください」と申し出たそうだが、岡田は「今度にしようねー」と断ったそうだ。
そんなモテ男の岡田だったが、劇中の堂上と笠原の恋の進展については、頑なに口を閉ざし、モジモジしていたことから、榮倉に「一人でしゃべっていると不安になるので、岡田さんもしゃべってくださいよ。恋バナには、モジモジですか?」と鋭い指摘が。監督も岡田に恋バナを話すように促すが、照れた笑顔をみせるので精一杯な様子だった。
もし他のキャラを演じるなら?という質問には、岡田が榮倉に「選択肢少ないよね」と振れば、榮倉は「岡田さんは女子のキャラもありですよ」とやりとりし、下記の結果に。
小牧幹久(田中圭)。いや、笠原郁にします!・・・(傍らにいる)監督に『無理だ』と言われたので、辞退します。
手塚光(福士蒼汰)スナイパー。スナイパー対決の名シーンがある。
映画『図書館戦争 THE LAST MISSION』は、2015年10月10日[土]より全国東宝系にて公開
配給=東宝
公式サイト
©2015 “Library Wars LM” Movie Project
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