映画『バクマン。』キャラクター解説
真城最高(サイコー)
作画担当。高校2年生。週刊少年ジャンプの連載作家の叔父を持ち、自身も並外れた画力を持っている。かつては漫画家を目指したこともあったが、叔父の死をきっかけにその夢を捨てていた。
高木秋人(シュージン)
原作担当。高校2年生。文才があり、作文、感想文などが得意で文部科学大臣賞も取ったことがあるものの、絵を描くのは非常に下手。
亜豆美保(アズキ)
声優志望。高校2年生。サイコーの幼なじみで、高校ではサイコーとシュージンのクラスメイト。
サイコーとシュージンの漫画がアニメ化される際には、声優を引き受けるという約束をする。
映画『バクマン。』予告編
©2015映画「バクマン。」製作委員会
配給=東宝
2015年10月3日[土]より全国東宝系にてロードショー