映画『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』日本版のロゴ

ハリー・ポッター前日譚の主人公ニュート・スキャマンダーらの写真が海外サイトでお披露目

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映画『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』日本版のロゴ[シネママニエラ]原作者が脚本をつとめて、映画『ハリー・ポッター』シリーズの前日譚を描くという映画『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』( Fantastic Beasts and Where to Find Them )の各国のタイトルが解禁となり、タイム・ワーナー傘下のタイム社が発行する雑誌「Entertainment Weekly(以下EW)」表紙、及びそのwebサイトでビジュアルとメイキング写真がお披露目された。

映画『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』( Fantastic Beasts and Where to Find Them )作品情報と予告編など随時更新中

レストランの前にたたずむエディ・レッドメインの手には光を放つ杖が握られている。彼を中心にキャサリン・ウォーターストン、それにアリソン・スドル、ダン・フォグラーの姿も。メイキング写真も含めて8枚。「<」「>」で操作するだけで見られます

全世界約60か国で各国タイトルが解禁し、日本を含む12か国が独自のタイトルを採用。映画は、ハリー・ポッターやハーマイオニーたちがホグワーツ魔法学校の授業で使っていた教科書「幻の動物とその生息地」を編纂した、魔法動物たちを研究した魔法使いが主人公の物語。ハリー・ポッターの1作目から70年前のアメリカが舞台。監督は、『ハリー・ポッター』シリーズ5~8作の監督を務めたデイビッド・イェーツ監督。

なお前述EWの表紙にはハリー・ポッター プリクエル(前日譚)、キャプションにはニューヨークが舞台とあり、主人公ニュート・スキャマンダー役のエディ・レッドメインのさまざまな表情が見て取れる。オスカーを受賞した映画『彼女と博士のセオリー』では天才物理学者を演じた彼が、今作では旅先で発見した幻獣たちを記録したのちニューヨークにたどりつく、魔法界きっての魔法動物学者に扮する。

『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』独占ビジュアル8枚を掲載 – Entertainment Weekly

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映画『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(ワーナー・ブラザース映画 配給)は2016年11月23日より全国公開
公式サイト

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2015年11月05日 掲載
2016年04月30日 更新[公開初日|公式サイト|ムビチケ]

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