映画『スティーブ・ジョブズ』第73回ゴールデングローブ賞 主要含む4部門で堂々ノミネートに喜びコメント到着!
マイケル・ファスベンダー(主演男優賞 – ドラマ部門)
HFPA(ハリウッド外国人映画記者協会)にとても感謝しています。
この映画に関わり、ダニー・ボイルや他の素晴らしいキャストと仕事をすることが出来たことは、僕の役者人生の中で、最も創造的で驚くべき経験の一つでした。
ノミネーションを受けることができて、とても嬉しく思います。
ケイト・ウィンスレット(助演女優賞)
この映画でHFPAによるゴールデン・グローブ賞にノミネートを貰うことができてとても喜んでいるし、非常に光栄に感じています。本当に心から喜んでいるわ!
アーロン・ソーキン(脚本賞)
自分個人に対するノミネーション、さらに『スティーブ・ジョブズ』に対しての与えられた4つのノミネーションに対して、HFPAへ感謝したいです。この作品に関わった人にとって非常に特別な映画で、ユニバーサルにとっても勇気のいる挑戦だったと思う。彼らサポートに対して、我々からの感謝を伝えたいです。
ダニエル・ペムバ―トン(作曲賞)
ワオ!ゴールデン・グローブ賞のノミネーションを受けたんだ、これは凄いよ!
今回の作曲にあたり、いつもと違う発想で望みたいと思っていたし、ダニー・ボイルのような先見の明がある人となら、それが出来ると思いました。アーロン・ソーキンの脚本が3つ(の場面)に分かれていたので、作曲も3つの異なるアプローチをしたんだ。つまりダニーは一つの映画で3つのスコアを持っていたということだ。
今年最大のバーゲンだったね!