ナンニ・モレッティ監督『母よ、』で兄が妹にかける台詞は「自分に言っているかのようだった」 映画インタビュー 映画会見/イベントレポート 2016年3月7日2017年11月24日シネママニエラ編集部 映画『母よ、』あらすじ © Sacher Film . Fandango . Le Pacte . ARTE France Cinéma 2015映画監督のマルゲリータは恋人ヴィットリオと別れ、娘のリヴィアも進路問題を抱えている。さらに兄ジョヴァンニと共に入院中の母親・アダの世話をしながら、新作映画の撮影に取り組んでいるが、アメリカ人俳優バリー・バギンズが撮影に参加した途端、思うように撮影が進まず、大きなストレスを抱えるように。そんな中マルゲリータは病院から母親の余命宣告を受ける。 映画『母よ、』予告編 映画『母よ、』(キノフィルムズ配給)は2016年3月12日[土]よりBunkamuraル・シネマ、新宿シネマカリテほかにて公開 この記事が気に入ったらいいね ! しようシェアするツイートするTwitter で Follow cinemanieraPages: 1 2