[シネママニエラ]俳優のジェラルド・バトラーが、映画『エンド・オブ・ホワイトハウス』の続編『エンド・オブ・キングダム』(原題 London Has Fallen )のインタビュー映像をお届け。最強シークレットサービスのマイク・バニングを再び演じた想いを赤裸々に語る様子をご覧ください。
危険を顧みず決死の覚悟で大統領の護衛を務めるマイク。その仕事っぷりは徹底していて、何事にも動じず、100人のテロリストを容赦なく次々と排除する。そんなマイクを、ジェラルド自身は、「彼はたぶんアンチヒーローなのかも。決して完璧な人間じゃない。ヒーローだが行動には疑問が残る、でも最後には彼に味方してほしくなるような人物だ」とマイクの魅力を熱弁。前作に引き続き、製作にも関わる本作への思いは溢れんばかり。
これから観るであろう観客へは「アクションはノンストップ。ノリノリになれる最高にエキサイティングな映画だ」とアピールし、「この映画を見て正気じゃないと思っても“次はどうなる?”と興味を持つ。僕はそこが好きなんだ」とジェラルド独特な言い回しで本作の見どころを話す。
舞台を米国ホワイトハウスから英国ロンドンに移し、製作費も大幅スケールアップ! 前作を超える“現代最大の敵(テロリズム)”との壮絶な闘いを描く!
<ジェラルド・バトラー>映画『エンド・オブ・キングダム』インタビュー
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映画『エンド・オブ・キングダム』(ショウゲート配給)は2016年5月28日[土]より新宿バルト9ほか全国ロードショー
公式サイト http://end-of-kingdom.com/
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