映画『ヒマラヤ~地上8,000メートルの絆~』あらすじ
登山家オム・ホンギル(ファン・ジョンミン)は引退後、ヒマラヤ4座を共に登頂した最愛の後輩ムテク(チョンウ)が悪天候のため、下山中に遭難死したことを知る。そこは人間が存在できない“デスゾーン”エベレスト地上8,750メートルの地。誰もが遺体回収を諦める中、ホンギルは数々の偉業を成し遂げたかつての仲間たちを集め“ヒューマン遠征隊”を結成。エベレスト山頂付近の氷壁に眠る仲間のため、山岳史上最も危険で困難な登攀に挑む。“必ず迎えに行く”友との最後の約束を果たすために
(2015年韓国映画/シネスコ/カラー/5.1chデジタル/字幕翻訳=小寺由香/124分)
映画『ヒマラヤ~地上8,000メートルの絆~』予告編
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映画『ヒマラヤ~地上8,000メートルの絆~』(CJ Entertainment Japan)は2016年7月30日[土]よりヒューマントラストシネマ有楽町、シネマート新宿ほか全国順次公開
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