凍結ゴジラを再利用したオフィスビルが2027年に誕生する!東京駅前常盤橋プロジェクトに、あのゴジラを利用したG棟という超極秘プロジェクト「ゴジラ 常盤橋、上陸。」を東宝株式会社(本社:東京都千代田区有楽町)と、三菱地所株式会社(本社:東京都千代田区大手町)が4月1日に明らかにした。
同プロジェクトは、現在の東京駅丸の内駅前広場付近で2016年に凍結されたゴジラの再利用方法を共同で研究してきた。新築ビルのA棟~D棟は既報だが、東京駅日本橋口前にて開発しているのは、「ゴジラ」を意味するG棟だった。
この背景には、東京駅を舞台にヤシオリ作戦を実行し、凍結から約2年、放置しっぱなしという訳にもいかず、東宝が三菱地所に極秘に相談。ゴジラの再利用を両社で検討し、エンターテインメントとオフィスが融合した、人智を超えた全く新しいオフィスビルが、2027年、常盤橋に誕生することになったという。詳細は『ゴジラ 常盤橋、上陸。』特設サイト
http://godzilla.store/event/ap2018/ にて。
こちらは映画『シン・ゴジラ』の世界観に基づいた、エイプリルフールニュースです。