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竜星涼×犬飼貴丈W主演『ぐらんぶる』脱衣系を全力熱演!

竜星涼×犬飼貴丈W主演『ぐらんぶる』脱衣系を全力熱演!

竜星涼×犬飼貴丈W主演の青春映画『ぐらんぶる』の予告編とポスタービジュアルが解禁となった。

映画『ぐらんぶる』ポスタービジュアル
©井上堅二・吉岡公威/講談社 ©2020映画「ぐらんぶる」製作委員会

ダイビングサークルを舞台にした漫画ながら、なぜかほぼダイビングをしないという型破りな青春コミック「ぐらんぶる」(井上堅二・吉岡公威)の実写映画化。

竜星涼が演じる北原伊織(きたはら いおり)は、男子高出身で夢の大学生活を目指してきた新入生。そして犬飼貴丈が演じる今村耕平は、あるきっかけで伊織と衝撃的な出会いを果たす同級生・今村耕平(いまむら こうへい)。

竜星 涼さん(北原伊織役)

青春ダイビング映画をつくるとオファーを受け、聞くと男2人のバディもの。2人を取り巻く友情や恋愛など、キラキラした大学生活を想像し、即オファーを受けました。それからの撮影期間とても濃厚な時間を過ごすことが出来ました。来る日も来る日も裸。裸、裸、裸。ん?最初に想像していたイメージとは少し、いやだいぶかけ離れてしまいましたが、かけがえのない裸の先輩と裸の相棒に出会うことができました。キラキラな青春ダイビング映画「ぐらんぶる」是非劇場でお確かめ下さい。何度もいいます。キラキラな青春映画です。

竜星涼 担当マネージャーコメント

はじめてオファーをいただいた時、最大のチャンスと最大のピンチが同時に来たなと思いましたが、彼なら全力でやり遂げると信じてお引き受けしました。竜星が文字通り体を張った作品なのでマネージメントも気合を入れて大ヒットを目指します!ただ、イベントに裸で出てくださいと言われたらどうしようと思うと怖くて眠れません・・・。

犬飼貴丈さん(今村耕平役)

僕は漫画アニメが好きで、この仕事をしてる以上は漫画アニメ原作の作品に携わりたいと常々思っていました。この「ぐらんぶる」も漫画原作ということで携われたことに大変嬉しく思います。ほぼ裸でしたが。それだけではなく、明るく楽しい現場、好きなことをさせてくれる監督、スタッフの方々、面白い共演者。沢山の素敵な出会い、撮影期間が夏だったということもあり、かけがえのない夏の思い出ができました。ほぼ裸でしたが。夏と海という青春成分満載な映画で、男ってバカだな~というようなことばかりやってるので是非劇場に足をお運びください。

犬飼貴丈 担当マネージャーコメント

この度は千載一遇のチャンスを頂き、参加を即断即決させて頂きました。僕が立ち会った撮影現場では裸、ポスター撮影でも裸、僕は服を着た犬飼をまだ見ておりません(笑)。ジュノンボーイから始まり、仮面ライダー、朝ドラなど、今まで培った経験だけは身に纏い、犬飼は文字通り裸一貫頑張りました。皆様にも観て頂きたいと思い、今後は宣伝活動を頑張って参ります!
それにしても特報やポスター大丈夫かな。社長、申し訳ございません!!

関口大輔さん(エグゼクティブプロデューサー)

英監督からプロデューサーへの唯一の質問は、「振り切っていいですか?」という一言でした。もちろん、「振り切ってください。」と答えました。原作通り、主人公達はほぼ全編裸。さすがに竜星さんも犬飼さんも、ここまで裸の撮影が続くとは思っていなかったのではないでしょうか。でも、二人は最後まで嫌な顔ひとつせず全力・全裸で撮影に取り組んでくれました。私には二人がまるで原作から飛び出してきた伊織と耕平のように見えました。原作を知らない方も原作ファンの方も楽しんでいただける、今まで見たことのない男の友情、青春コメディ映画となっています。2020年の初夏に、ぜひこの映画をご覧いただけたらと思います。

映画『ぐらんぶる』(ワーナー・ブラザース映画 配給)は2020年5月29日[金]より全国公開
©井上堅二・吉岡公威/講談社 ©2020映画「ぐらんぶる」製作委員会

映画『ぐらんぶる』あらすじ

伊織(竜星 涼)は、美しい海に囲まれた伊豆大学に入った。彼の目標はただひとつ、キラキラな大学生活を送ること。しかしオリエンテーション朝、なぜか伊織は服も記憶もなく大学の講堂で目覚める。同じ境遇に陥った無駄にイケメンなオタク・耕平(犬飼貴丈)と共にたどり着いたのは、常識が一切通用しない、超ぶっ飛んだダイビングサークルだった!?
原作 井上堅二・吉岡公威「ぐらんぶる」(講談社アフタヌーンKC刊) 監督 英勉 脚本 英勉 宇田学 主題歌 sumika「絶叫セレナーデ」 制作プロダクション THEFOOL |出演 竜星涼 犬飼貴丈
与田祐希 朝比奈彩 小倉優香 石川恋 / 髙嶋政宏

映画『ぐらんぶる』予告編


©井上堅二・吉岡公威/講談社 ©2020映画「ぐらんぶる」製作委員会

主題歌はsumika書き下ろし楽曲「絶叫セレナーデ」片岡健太×小川貴之コメント
追加キャスト(朝比奈彩・小倉優香・石川恋 / 髙嶋政宏)コメント
映画『ぐらんぶる』公式サイト grandblue-movie.jp
公式SNS Twitter @grandblue_movie #映画ぐらんぶる
「ぐらんぶる(1) (アフタヌーンコミックス) Kindle版」をAmazonで購入する

主題歌はsumika書き下ろし楽曲「絶叫セレナーデ」

sumika
片岡健太(Vo./Gt.)、荒井智之(Dr./Cho.)、黒田隼之介(Gt./Cho.)、小川貴之(Key./Cho.)
©井上堅二・吉岡公威/講談社 ©2020映画「ぐらんぶる」製作委員会
片岡健太さん(Vo./Gt.) 

最初に打ち合わせをさせて頂いた時に「ごめんね!なんか、ごめんね!」と何度も言われたのを覚えています。公開前からこれだけ大勢の方が謝罪している映画が今までにあったでしょうか。
どう考えても衝撃作。しかし、前ならえ、横に揃えをする事なく、自分の信じた道を全員で突っ走る。振り切れている人たちと一緒に作品を作れるのは、純粋に楽しいんです。
sumikaにとって実写映画の初主題歌(という事も相まって、僕の父さんと母さんはこんなにモザイクだらけだって知らずに映画館に行こうとしています。どうしよう)。負けないように楽しんで、振り切っていきたいと思います。

小川貴之さん(Key./Cho.)

映画のお話をいただいた時、喜びと戸惑いで驚くほど体が全く動きませんでした。「自分にやれるのか?」より「自分がやっていいのか、、、?」という不思議な感情になったのは人生で初めてです。
原作マンガや、出演される方々の熱量ある迫真の演技を観させていただいた上で制作を進めていきました。キャストの方々、制作チームの皆様の楽しく、温かい空気感が楽曲制作中に何度も背中を押してくれました。最後の最後までsumikaが作る音楽を信じ抜いていただけて本当に嬉しかったです。映画館で観れる日が今からとても楽しみです。

sumikaプロフィル
神奈川県川崎市出身、片岡健太(Vo./Gt.)、荒井智之(Dr./Cho.)、黒田隼之介(Gt./Cho.)、小川貴之(Key./Cho.)からなる4人組バンド。様々な人にとっての“sumika(住処)”のような場所になって欲しいとの願いを込めて、2013年5月に結成。
2018年にTVアニメ『ヲタクに恋は難しい』OPテーマ、劇場アニメ『君の膵臓をたべたい』のOPテーマ・劇中歌・主題歌と異例の3曲、数々のビッグアーティストが担当したことで知られるJR SKISKIのテーマソングに抜擢されると、2019年に発売した2ndアルバム「Chime」をリリースし各配信チャートで1位を席捲。アルバムツアーでは日本武道館、横浜アリーナ、大阪城ホール公演2デイズ等のアリーナ・ホールでの全会場完売させる。あだち充原作のTVアニメ「MIX」のOPテーマやTVドラマ“おっさんずラブ”シーズン2の主題歌、大人気アニメ「僕のヒーローアカデミア」の劇場版主題歌等を手掛け、2020年“進研ゼミ2020”CMソングに楽曲を提供し活躍の場を広げている、今最も目が離せないバンド。

映画『ぐらんぶる』(ワーナー・ブラザース映画 配給)は2020年5月29日[金]より全国公開
©井上堅二・吉岡公威/講談社 ©2020映画「ぐらんぶる」製作委員会

映画『ぐらんぶる』追加キャストのコメント

竜星涼×犬飼貴丈W主演
©井上堅二・吉岡公威/講談社 ©2020映画「ぐらんぶる」製作委員会
朝比奈彩さん(古手川奈々華役)

伊織の従姉妹で千紗の姉。温厚な性格だが、実は重度のシスコンで、千紗に手を出そうとする男たちには容赦なく制裁を加える。

この作品の出演が決まって、ダイビングの資格を取得する所から始まりました。青春物語!!そして、海!!!!ワクワクが止まりませんでした!撮影現場に行ってみると裸の人ばかりで、、。最初は目のやり場に困っていましたが、最終的には竜星くんと犬飼くんは、服を着ている方が違和感を感じました(笑)。そして現場では男たちの熱量に驚く事が多かったように思います。「男って単純だな」「バカだな」と思う反面、少し羨ましさがあるのは「なんでだろう?」と思っていました。
でもそこが見どころだと思います。バカだけど何事にも全力で楽しんでいる。素敵な響きですが全て、裸です(笑)。声を出して笑える映画になっていますので、学生時代の懐かしさやこんな学生生活を送りたかった、と思うような気持ちで見てもらいたいです。この面白さを共感してくれるのを楽しみにしています。

小倉優香さん(浜岡梓役)

ピーカブーの一員で、青海女子大の3年生。男たちに負けないノリの良さで美ボディを惜しげもなく披露する。伊織の好きな人は耕平だと思い込んでしまい…⁉

漫画原作の青春の話で非現実的な事が多かったのですが、バカな男性たちの掛け合いに、撮影中も笑いっぱなしで、きっと良い意味で素直にただただ笑える作品に仕上がったと思います。
そして私が演じた梓は、カラっと明るい魅力をもっていて私自身も憧れるような女性です。きっと裸の男ばかりの中で一筋の希望になると思います!

石川 恋さん(吉原愛菜役)

青海女子大の1年生。大学デビューを狙うあまり化粧が濃くなってしまい、あまりのケバさで伊織たちに衝撃を与える。通称“ケバ子”。

「青春ダイビング映画」と聞いて、遂にキラキラな青春群像作品に参加できる!と楽しみにしていました。役作りでスキューバダイビングのライセンスを取得し、意気揚々と撮影に向かいましたが、そこで待っていたのは来る日も来る日も裸の男性たちでした、、
でもみんな撮影とダイビングに励む日々を送るうちに、気付けば本当にサークルのような雰囲気が出来上がっていき、今となってはぐらんぶる一色に染まった夏を恋しいと感じてしまっています。
なんだかんだ、しっかり青春できたみたいです。
改めて青春っていいなぁ、バカって最高じゃないか!と思わせてくれる映画になっているはずです!

髙嶋政宏さん(古手川登志夫役)

千紗と奈々華の父親で、伊織の叔父。ダイビングショップ「グランブルー」のオーナー。ピーカブーのOBで、隠された一面をもつ。

原作の漫画を読んだ時これだ!!と思いました。現場に入った時の、なんだろう、なんとも言えないスエた匂いとムンムンした雰囲気、たまりませんでした。
朝、現場に入った時、わっ!髙嶋さん!待ってたんです〜!一緒に写真撮ってください〜!と言われて記念撮影とかしてたんですが、ロケが始まって徐々に引いていき、ロケが終わる頃には声をかけるどころか、僕が近づくと目を逸らすようになった漁港の見学の方々…最高でした♡

映画『ぐらんぶる』(ワーナー・ブラザース映画 配給)は2020年5月29日[金]より全国公開
©井上堅二・吉岡公威/講談社 ©2020映画「ぐらんぶる」製作委員会

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