[シネママニエラ] 映画『300 スリーハンドレッド』などのジェラルド・バトラーが主演・プロデューサーを務め、映画『トレーニング・デイ』のアントワーン・フークアが監督する『OLYMPUS HAS FALLEN』(全米公開=3月22日)の邦題が、『エンド・オブ・ホワイトハウス』に決定し、6月8日(土)に日本公開される事が決定した!
かつては大統領専任のシークレット・サービスとして活躍していたが、2年前、大統領夫人の命を守れず、今は官邸周辺の警備員となり下がっていたマイケル・バニング役にジェラルド・バトラー。そのほか、『ダークナイト』シリーズに出演したモーガン・フリーマンとアーロン・エッカートが出演する。
『エンド・オブ・ホワイトハウス』公式ストーリー
7月5日、アメリカ合衆国独立記念日の翌日。“鉄壁の要塞”ホワイトハウスが襲撃、占拠された。大統領を人質にとったアジア人テロリストの要求は二つ。日本海域からの米国第七艦隊の撤収。そして核爆弾作動コードの入手。敵の手に落ちたホワイトハウスはまさに難攻不落となり、特殊部隊の救出作戦も失敗。誰もが諦めかけたその時、一人の男が潜入に成功する。「生きたまま救出せよ」ただ一人、巨大な要塞の“深部”へと向かう。テロリストに隠された真の目的がある事を知らずに。
映画『エンド・オブ・ホワイトハウス』予告編
https://youtu.be/bhLNkVCcM90
原題=OLYMPUS HAS FALLEN
日本公開=2013年6月8日
配給=アスミック・エース
公式サイト http://end-of-whitehouse.com/
©2013 OLYMPUS PRODUCTIONS,INC
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