ゴールデンボンバーの喜屋武「スパイダーマン化」願望叶う！

[シネママニエラ]映画『アメイジング・スパイダーマン』続編の日本公開を前に４月２０日、本作の応援隊長・ゴールデンボンバーを迎えたスペシャル試写会を実施。メンバーの喜矢武は、かねてから「スパイダーマンになりたい」と公言している大のスパイダーマンファン。その愛情は本編に登場するスパイダーマンの敵役ライノを、ダンボールを駆使して自作で作ってしまうほど！

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彼らのコメントは下記のとおり。

鬼龍院翔さん

（CM撮影では悪役のエレクトロになりきったが）特殊メイクで血管が浮き出る感じになっていたんですけど、遠目であまり映らなかったのでメイクさんが悔しがっていた…。ブログにはしっかりアップしているので、僕のエレクトロも見てほしいです。

喜矢武豊さん

もう全部がポイントですよ。映画を見る前にライノの写真を資料で見せてもらったんですが、制作に一週間くらいかかってもう本当に大変でした！映画でライノの姿が出てきたとき、「めっちゃ俺の作ったライノに似ている！もしかして俺のライノ使っちゃった？」と思ったほど！」だと段ボールで自作したライノについてアツ―く語った。

歌広場淳さん

「アクション、カメラワーク、CGももちろんすごいけど、何がすごいって一番はラブストーリーだと思うんですよね。スパイダーマンには”大いなる力には、大いなる責任が伴う“というテーマが根底にあって、それがラブストーリーにも通じている。あとは僕イチオシのイケメン俳優デイン・デハーンにも注目してほしい。僕も何度も観たいです！」と持論も交えて映画の見どころを熱弁。

樽美酒研二さん

「（CM撮影で一人だけみんなと違う「くも男」のスーツを着て登場し）簡単に着こなしているように見えると思うんですけど、でもこれ下にも何枚も来ていてけっこうめんどうくさいんですよ。でもこの姿、一番やっぱりおいしい。ありがとう！！　ゴールデンウィークはゴールデンボンバーよりもスパイダーマンをよろしく！」とピーアールした。

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