わたしはダフネ(原題 DAFNE ) – 映画予告編
第69回ベルリン国際映画祭パノラマ部門 国際批評家連盟賞受賞。新鋭フェデリコ・ボンディ監督が、最愛の母を亡くしたダウン症の娘と父親が、悲しみを乗り越えて、互いを理解し合うかけがえのない旅へと歩みだす姿を描くイタリア映画。6月6日公開
続きを読むベルリン国際映画祭はドイツ北東部のベルリン[ Berlin ]で毎年2月に開催される国際映画製作者連盟 (FIAPF) 公認の国際映画祭。カンヌ、ヴェネツィアとともに世界三大映画祭のひとつ
https://www.berlinale.de/
第69回ベルリン国際映画祭パノラマ部門 国際批評家連盟賞受賞。新鋭フェデリコ・ボンディ監督が、最愛の母を亡くしたダウン症の娘と父親が、悲しみを乗り越えて、互いを理解し合うかけがえのない旅へと歩みだす姿を描くイタリア映画。6月6日公開
続きを読むウェス・アンダーソン監督の映画『犬ヶ島』の第68回ベルリン国際映画祭では、オープニング作品として上映&コンペティション部門への正式出品も決定し、同作の日本人ボイスキャストでRADWIMPS・野田洋次郎、夏木マリが同映画祭に参加することがわかった。
続きを読む独特な作風で知られるウェス・アンダーソン監督の最新作『犬ヶ島』(原題 Isle of Dogs )が第68回ベルリン国際映画祭のオープニング開幕上映作品に決まり、あわせて同映画祭のコンペティション部門への正式出品されることが発表された。
続きを読む荻上直子監督×生田斗真主演の映画『彼らが本気で編むときは、』が、同映画祭上映のLGBT(セクシュアル・マイノリティ)をテーマにした全37作中、優れた作品に与えられるテディ審査員特別賞(TEDDY Special Jury Award)を受賞した。
続きを読む俳優の生田斗真と桐谷健太が、世界三大映画祭(ベルリン、カンヌ、ヴェネツィア)の一つであるベルリン国際映画祭に初参加した。映画『彼らが本気て編むときは、』のメガホンを執った荻上直子監督は、映画『レンタネコ』以来、5年ぶり4度目のベルリン国際映画祭正式出品となり感慨深い様子で笑顔を見せた。
続きを読む[シネママニエラ]沖縄ロケを敢行した映画『天の茶助』が、第65回ベルリン国際映画祭のコンペティション部門での上映にあわせSABU監督、主演の松山ケンイチ、ヒロインの大野いとが訪独し、2月13日(現地時間)には記者会見やレ […]
続きを読む[シネママニエラ]女優の橋本愛が主演映画『リトル・フォレスト』(森淳一監督、英題:little forest)の第65回ベルリン国際映画祭の「キュリナリー・シネマ」部門での同作上映にあわせ訪独し、ベルリンの街を散策した様 […]
続きを読む[シネママニエラ]チリの名匠アレハンドロ・ホドロフスキー監督が、ベルリン国際映画祭初日の2月5日(現地時間)に新作『エンドレス・ポエトリー』の製作発表を行い、企画概要とイメージスケッチ(©Pascale Montando […]
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