マット・デイモン、映画『ジェイソン・ボーン』フランスプレミアにて

<マット・デイモン>映画『ジェイソン・ボーン』はシリーズ最高傑作!

俳優のマット・デイモンが、映画『ボーン』シリーズ最新作『ジェイソン・ボーン』について、「シリーズ最高傑作」と自信の笑顔を見せた。デイモンが「この映画が大好きだ。ジェイソン・ボーンを演じられることを光栄に思う」とコメント

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マイク・バニング役のジェラルド・バトラー

ジェラルド・バトラー「マイク・バニングは厳しさゆえに記憶に残るタイプだ」

俳優のジェラルド・バトラーが、映画『エンド・オブ・ホワイトハウス』の続編『エンド・オブ・キングダム』(原題 London Has Fallen )のインタビュー映像をお届け。最強シークレットサービスのマイク・バニングを再び演じた想いを赤裸々に語る様子をご覧ください。

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エディ・レッドメイン、映画『リリーのすべて』(トム・フーパー監督)より

映画『リリーのすべて』は世界初の性別適合手術を受けた画家の実話

映画『レ・ミゼラブル』トム・フーパー監督×エディ・レッドメイン主演の伝記映画。デンマークの風景画家のアイナー・ヴェイナーは、肖像画家の妻ゲルダに頼まれて女性モデルの代役を務めたことをきっかけに、自身に内在している女性の存在に気づく。映画『リリーのすべて』(原題 The Danish Girl )

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映画『母よ、』ナンニ・モレッティ監督インタビュー

ナンニ・モレッティ監督『母よ、』で兄が妹にかける台詞は「自分に言っているかのようだった」

カンヌ、ヴェネチア、ベルリンの世界3大映画祭で受賞歴がある、イタリア映画界の巨匠ナンニ・モレッティ監督が映画『息子の部屋』に続けて家族の物語を描く、映画『母よ、』(原題 Mia madre )は、モレッティ監督が前作『ローマ法王の休日』の製作中に最愛の母を亡くした経験から生まれたものであり、映画の主人公に自身の姿を投影させた自叙伝的作品となっていることについてインタビューで語った。

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