イーサン・ホーク「エベレット役を自分のものにするためじっくり考えた」と語る

イーサン・ホーク「エベレット役を自分のものにするためじっくり考えた」

映画『しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』(原題 MAUDIE )は、カナダで最も有名な画家モード・ルイスと夫エベレットの夫婦の絆を描き、世界の映画祭で観客賞を受賞した感動作。俳優のイーサン・ホークは「大人の恋愛を描いた作品は本当に少ない。これは過去にない美しいラブストーリーだ。エベレット役を自分のものにするためじっくり考えた」等と語る

続きを読む
アンソニー・サドラー(写真左)、オレゴン州州兵のアレク・スカラトス(中央)、そして米空軍上等空兵のスペンサー・ストーン(右)

巨匠クリント・イーストウッド「映画は感情表現の芸術だ」

「映画は感情表現の芸術だ」との持論をもつ巨匠クリント・イーストウッド監督と撮影を共にした男たちの真実!監督が「ごく普通の人々に捧げた物語」だと語る最新作『15時17分、パリ行き』(原題 THE 15:17 TO PARIS )は、当事者の目線からテロの真実を浮かびあがらせる。

続きを読む
FBI副長官マーク・フェルトを演じたリーアム・ニーソン

俳優リーアム・ニーソン、映画『ザ・シークレットマン』インタビュー

俳優リーアム・ニーソンが、ニクソン政権の不法行為や腐敗を暴いた内部告発者、通称「ディープ・スロート」と呼ばれた当時のFBI副長官マーク・フェルトの真実を描いた映画『ザ・シークレットマン』(原題 MARK FELT:THE MAN WHO BROUGHT DOWN THE WHITE HOUSE )について語る。

続きを読む