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岩田剛典、映画『去年の冬、きみと別れ』ほとんど笑わず役をずっと引きずった

2018年2月8日2018年2月8日シネママニエラ編集部

岩田剛典主演の映画『去年の冬、きみと別れ』の原作は、芥川賞作家・中村文則著の傑作小説。主人公の耶雲恭介役で初の本格派サスペンス映画に挑んだ彼は「ほとんど笑わず役をずっと引きずった」という。

ＢＰＭビート・パー・ミニット（原題 120 battements par minute ） – 映画予告編

１９９０年代初めのパリ。「ACT UP Paris」のメンバーたちは、新薬の研究成果を出し渋る製薬会社への襲撃や高校の教室に侵入し、コンドームの使用を訴えたり、ゲイ・プライド・パレードへ参加するなどの活動を通し、エイズ患者やHIV感染者への差別や不当な扱いに対して抗議活動を行っていた。

ヒントは３つ！映画『トレイン・ミッション』

2018年1月31日2018年1月31日シネママニエラ編集部

通勤電車を舞台に、始発から終点までリアルタイムで進行される緊迫怒涛のノンストップ・サスペンス映画『トレイン・ミッション』（原題 THE COMMUTER ）。リーアム・ニーソン主演×ジャウマ・コレット＝セラ監督の再タッグとなる。

祈りの幕が下りる時（阿部寛主演×福澤克雄監督） – 映画予告編

阿部寛×松嶋菜々子初共演！『新参者』シリーズがついに完結。阿部寛演じる日本橋署に異動してきた刑事・加賀恭一郎の未だ明かされていない謎が明らかに。原作は東野圭吾著の「祈りの幕が下りる時」（講談社文庫）

実写3DCGアニメ映画『ピーターラビット™』は楽しいぞ！

2018年1月22日2020年3月5日シネママニエラ編集部

全世界３６の言語でシリーズ累計１億５,０００万部のベストセラー絵本、ビアトリクス・ポター著の「ピーターラビット」が、米国ハリウッドで初めて映画化！　実写3DCGアニメ映画『ピーターラビット』（原題 Peter Rabbit ）は5月より日本公開される

映画『オール・ザ・マネー・イン・ザ・ワールド（原題）』（原題 All the Money in the World ）

大富豪は支払い拒否?! 孫誘拐「47億円の身代金要求」

2018年1月15日2018年3月27日シネママニエラ編集部

昨日まで普通の母親だった人間が、世界中の金（All the Money in the World）を手にした男と手段を選ばない犯人グループにどう立ち向かうのか？石油王ゲティ家の誘拐事件を描くリドリー・スコット監督のサスペンス映画『ゲティ家の身代金』（原題 All the Money in the World ）

嘘を愛する女（長澤まさみ主演×中江和仁監督） – 映画予告編

「夫は誰だった？」というセンセーショナルな見出しの実在する新聞記事に着想を得た本作。女優・長澤まさみが一流企業に勤める完璧なキャリアウーマンに扮し、高橋一生演じる恋人の大きな嘘に翻弄されていく。愛さえも、嘘ですか？

マーゴット・ロビー、伝記映画『アイ、トーニャ（原題）』（クレイグ・ギレスビー監督）より

映画『アイ，トーニャ史上最大のスキャンダル』トーニャ・ハーディングの栄光と影と真実を

2018年1月13日2018年3月11日シネママニエラ編集部

フィギュアスケート史上、最もスキャンダラスな人物トーニャ・ハーディングの激しい半生が、ブラックユーモアを交えながら描かれる伝記映画『アイ、トーニャ』（原題　I,TONYA ）。アメリカ人初のトリプルアクセル、オリンピック代表、そして、ライバル襲撃事件からの転落。トーニャの波乱万丈な半生を描いた物語となっている。