瑛太×松田龍平『まほろ駅前狂騒曲』映画化決定!
[シネママニエラ]ベストセラー作家の三浦しをん著「まほろ駅前」シリーズ第3弾『まほろ駅前狂騒曲』が、瑛太×松田龍平主演×大森立嗣監督で映画化されることが発表された。 東京郊外の架空の街・まほろを舞台に、高校時代の同級生の […]
続きを読む大森 立嗣(おおもり・たつし)
1970年9月4日 生まれ。東京都出身。前衛舞踏家で俳優でもある大駱駝艦の麿赤兒の長男。次男は俳優の大森南朋。大学入学後、8mm映画を制作。自らプロデュースし、出演した『波』(01/奥原浩志監督)で第31回ロッテルダム映画祭最優秀アジア映画賞を受賞。その後『赤目四十八瀧心中未遂』(03/荒戸源次郎監督)への参加を経て、2005年花村萬月原作の『ゲルマニウムの夜』で監督デビュー。第59回ロカルノ国際映画祭コンペティション部門、第18回東京国際映画祭コンペティション部門など多くの映画祭に正式出品され、国内外で高い評価を受ける。2作目の『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』(10)で日本映画監督協会新人賞を受賞。第60回ベルリン国際映画祭フォーラム部門、第34回香港国際映画祭にも正式出品された。秋葉原通り魔事件をモチーフにした『ぼっちゃん』(13)では日本映画プロフェッショナル大賞を受賞。吉田修一原作『さよなら渓谷』(13)は第35回モスクワ国際映画祭にて審査員特別賞を受賞。その他の作品は此元和津也原作コミックの映画化『セトウツミ』(16)、三浦しをん原作の『まほろ駅前多田便利軒』(11)、『まほろ駅前狂騒曲』(13)、『光』(17)。茶道教室に約25年間通い続けた女性の日々を綴った人気エッセイの映画化『日日是好日』(18)<出演:黒木華、樹木希林、多部未華子>が2018年秋公開予定。
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続きを読む【溺愛×偏愛シネマ】『まほろ駅前多田便利軒』なかなか見せない男性の本質が!
続きを読む瑛太と松田龍平 主演映画『まほろ駅前多田便利軒』続編構想も! [シネママニエラ] 映画『まほろ駅前多田便利軒』の完成披露試写会が、4月7日に新宿ピカデリーで実施され、主演の瑛太と松田龍平、子役の横山幸汰、そして大森立嗣監 […]
続きを読む大森立嗣監督、松田翔太主演『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』の完成披露試写会が新宿ピカデリーで行われ、主演の松田、高良健吾、安藤サクラ、新井浩文、大森立嗣監督が登壇し、舞台あいさつを行いました。
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