タグ: 宮藤官九郎

1970年7月19日、宮城県生まれ。1991年より大人計画に参加。ドラマ「池袋ウエストゲートパーク」（TBS）で脚本家として脚光を浴びる。映画『GO』で第25回日本アカデミー賞最優秀脚本賞、ドラマ「木更津キャッツアイ」（TBS）で平成14年度芸術選奨文部科学大臣新人賞、舞台「鈍獣」で第49回岸田國士戯曲賞、NHK連続テレビ小説「あまちゃんで第68回日本放送映画藝術大賞放送部門最優秀脚本賞など多数受賞。主な脚本作として映画『ピンポン』(曽利文彦監督) 、『舞妓Haaaan!!!』『なくもんか』『謝罪の王様』（水田伸生監督）、『土竜の唄潜入捜査官REIJI』（三池崇史監督）、ドラマ「うぬぼれ刑事」（TBS）、「11人もいる！」（EX）、「ごめんね青春！」（TBS）など。俳優としても活躍する一方、パンクコントバンド「グループ魂」ではギターを担当。監督作は『真夜中の弥次さん喜多さん』『少年メリケンサック』『中学生円山』『TOO YOUNG TO DIE！若くして死ぬ』

東出昌大、武田梨奈、宮藤官九郎が第１回ニューウェーブアワード受賞

2014年2月14日2017年8月26日シネママニエラ編集部

[シネママニエラ]間もなく開幕のゆうばり国際ファンタスティック映画祭において、京楽ピクチャーズ．PRESENTSニューウェーブアワードが創設され、第１回の受賞者として、宮藤官九郎、東出昌大、武田梨奈が表彰されることとなっ […]

阿部サダヲ、井上真央、竹野内豊がワキ毛トーク?!

2013年8月18日2018年5月9日シネママニエラ編集部

映画『謝罪の王様』の完成披露試写会が、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて催され、キャストである阿部サダヲ、井上真央、竹野内豊、岡田将生、荒川良々、濱田岳、松本利夫（EXILEのMATSU）、高橋克実、松雪泰子、そして脚本家の宮藤官九郎、水田伸生監督による上映後の舞台あいさつでは、ネタバレ満載のぶっちゃけトーク、またワキ毛トーク?!にまで発展し、来場者が大爆笑する大盛り上がりな舞台あいさつとなった。