板野友美、映画『のぞきめ』(三木康一郎監督)

最恐映画『のぞきめ』は目があった人間を恐怖のどん底に突き落とす

元AKB48メンバーの板野友美を初主演に据え、ホラー作家・三津田信三著の小説「のぞきめ」を映画化。板野はテレビ局の新米ADとして、ある青年の怪死事件を取材したことから、“のぞきめ”にまつわる真相を追うことになる主人公・三嶋彩乃を演じる。メガホンをとるのは『トリハダ –劇場版-』シリーズの三木康一郎監督。

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