アカデミー賞スウェーデン代表作『さよなら、人類』の美術と空間演出
[シネママニエラ]第71回ヴェネツィア国際映画祭 金獅子賞(グランプリ)受賞した、ロイ・アンダーソン監督の3部作『リビング・トリロジー』シリーズのひとつ映画『さよなら、人類』がアカデミー賞外国語映画賞のスウェーデン代表に […]
続きを読む[シネママニエラ]第71回ヴェネツィア国際映画祭 金獅子賞(グランプリ)受賞した、ロイ・アンダーソン監督の3部作『リビング・トリロジー』シリーズのひとつ映画『さよなら、人類』がアカデミー賞外国語映画賞のスウェーデン代表に […]
続きを読む第71回ヴェネチア国際映画祭にて金獅子賞(グランプリ)を受賞した、ロイ・アンダーソン監督の『さよなら、人類』“A PIGEON SAT ON A BRANCH REFLECTING ON EXISTENCE(英題)”は、摩訶不思議で不条理な39シーンで構成された作品だ。
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