祝・荻上直子監督、芸術選奨文部科学大臣新人賞(映画部門)を受賞!
[シネママニエラ]映画『かもめ食堂』(06)、『めがね』(07)、そして最新作『トイレット』(10)の脚本・監督を務めた、荻上直子監督が、平成22年度(第61回)芸術選奨文部科学大臣・新人賞(映画部門)を受賞しました。 […]
続きを読む[シネママニエラ]映画『かもめ食堂』(06)、『めがね』(07)、そして最新作『トイレット』(10)の脚本・監督を務めた、荻上直子監督が、平成22年度(第61回)芸術選奨文部科学大臣・新人賞(映画部門)を受賞しました。 […]
続きを読む[シネママニエラ]映画ライターの職というと、マスコミ向けの試写会に出かけ、逸早く本編を見られるのが特権のひとつであるとも言えます。 よく聞かれるのが「年間何本観ますか?」という質問。筆者の場合は正直数えていませんが。目安 […]
続きを読む[シネママニエラ]『トイレット』は、カナダを舞台にし、日本人のばーちゃん(もたいまさこも)と風変わりな外国人の3兄妹(アレックス・ハウス、タチアナ・マズラニー、デイヴィッド・レンドル)との同居生活を描く物語。独自の世界観 […]
続きを読む2010年の夏映画は、例年以上に、オススメできるラインナップがずらり。8月公開の作品を溺愛×偏愛映画を中心に、ホンネで書いたら、こうなりました。
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