岩田剛典、映画『去年の冬、きみと別れ』ほとんど笑わず役をずっと引きずった 2018年2月8日2018年2月8日シネママニエラ編集部 岩田剛典主演の映画『去年の冬、きみと別れ』の原作は、芥川賞作家・中村文則著の傑作小説。主人公の耶雲恭介役で初の本格派サスペンス映画に挑んだ彼は「ほとんど笑わず役をずっと引きずった」という。 続きを読む