斎藤工×板谷由夏、ファッションのトークで盛り上がる!
俳優の斎藤工と女優の板谷由香が10月26日、第31回東京国際映画祭とWOWOWの映画情報番組「斎藤工×板谷由夏 映画工房」連動企画によるイベントに参加し、ファッションのトークで盛り上がりを見せた。この日は「ドットを取り入れたファッションで来場」というドレスコード設定があり、登壇者もそれを意識してコーディネイト。
続きを読むパリコレ等でのモデル活動を経て2001年に俳優デビュー。主な出演作に、『昼顔』(17/監督:西谷弘)、日仏シンガポール合作『家族のレシピ』(18/監督:エリック・クー)、『麻雀放浪記2020』(19/監督:白石和彌)などがある。企画、製作、主演を務めた『MANRIKI』(19/監督:清水康彦)が11月29日公開。俳優業の傍らで映像制作にも積極的に携わり、齊藤工名義での初長編監督作『blank13』(18)では国内外の映画祭で8冠を獲得。HBOアジア放送のクー監督の企画第二弾「FOODLORE」に前作「TATAMI」(18)に引き続き監督として参加。また白黒写真家としてパリのルーブル美術館での学展に参加し銅賞を受賞。劇場体験が
難しい被災地や途上国の子供たちに映画を届ける移動映画館「cinēma bird」を主宰するなど、マルチに活動している。
COMPY+-ANCE コンプライアンス資料より
俳優の斎藤工と女優の板谷由香が10月26日、第31回東京国際映画祭とWOWOWの映画情報番組「斎藤工×板谷由夏 映画工房」連動企画によるイベントに参加し、ファッションのトークで盛り上がりを見せた。この日は「ドットを取り入れたファッションで来場」というドレスコード設定があり、登壇者もそれを意識してコーディネイト。
続きを読む俳優の阿部寛が主演する映画『のみとり侍』の初日舞台挨拶に出席し、ヒット祈願と公開を祝してシャンパンタワーを実施。美酒を味わい笑顔を見せた。
続きを読む小松重男著の時代小説「蚤とり侍」を、映画『後妻業の女』の鶴橋康夫監督が脚本も兼務して実写化。生真面目すぎるその性格が災いし、上司の逆鱗に触れ、“蚤とり業”に左遷されてしまったエリート藩士・小林寛之進の奮闘を描く
続きを読む俳優の阿部寛が4月2日、主演映画『のみとり侍』大江戸プレミアにて、歌舞伎のように幕前口上を披露し、拍手喝さいをあびた。同作の完成を祝したお披露目の場でキャストは和装姿で出席した。
続きを読む岩田剛典主演の映画『去年の冬、きみと別れ』の原作は、芥川賞作家・中村文則著の傑作小説。主人公の耶雲恭介役で初の本格派サスペンス映画に挑んだ彼は「ほとんど笑わず役をずっと引きずった」という。
続きを読む俳優の福山雅治が1月30日、主演映画『マンハント』ジャパンプレミアに出席し、巨匠ジョン・ウー監督とその現場の魅力について振り返り、熱弁をふるった。
続きを読む俳優の松坂桃李と斎藤工らが日本語吹き替え版の声優をつとめた、ロングセラー児童小説の実写映画『パディントン』続編となる『パディントン2』の公開記念舞台挨拶に出席し笑顔でトークを繰り広げた。
続きを読む俳優・斎藤工が発案し、齊藤工として活動する移動映画館「cinéma bird」プロジェクト第5弾「cinéma bird in 熊本2017」が6月25日に熊本県山鹿市にある、重要文化財の八千代座で行われた。スペシャルゲストとして女優の原田知世、俳優の高良健吾らが駆けつけた。
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