吉川晃司『ある町の高い煙突』カリスマ実業家を演じる
吉川晃司が、映画『ある町の高い煙突』で昭和のカリスマ実業家と言われた経済人・久原房之助を演じた。クランクアップ時に吉川は「木原吉之助役を演らせていただいて、嬉しかったし楽しかった!」とコメント。主演の井手麻渡は、吉川との共演が親孝行になったと打ち明けた。
続きを読む吉川晃司が、映画『ある町の高い煙突』で昭和のカリスマ実業家と言われた経済人・久原房之助を演じた。クランクアップ時に吉川は「木原吉之助役を演らせていただいて、嬉しかったし楽しかった!」とコメント。主演の井手麻渡は、吉川との共演が親孝行になったと打ち明けた。
続きを読む元AKB48メンバーの板野友美を初主演に据え、ホラー作家・三津田信三著の小説「のぞきめ」を映画化。板野はテレビ局の新米ADとして、ある青年の怪死事件を取材したことから、“のぞきめ”にまつわる真相を追うことになる主人公・三嶋彩乃を演じる。メガホンをとるのは『トリハダ –劇場版-』シリーズの三木康一郎監督。
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