パスカル・プザドゥー「今を最大限生きることの重要性を伝えたい」

パスカル・プザドゥー 映画『92歳のパリジェンヌ』はあらゆる世代の死に対する見方を描きたかった

命あるものがいつか迎える最期。その終わりに「前向きに向かい合う」とは?をテーマに映画を撮り上げた女流監督パスカル・プザドゥーが、映画『92歳のパリジェンヌ』では「あらゆる世代の死に対する見方を描きたかった」などと作品に込めた思いを語った。©Jean-Marie Leroy
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