ダンボ(原題 Dumbo ) – 映画特報

©2018 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved

ティム・バートン監督が新たな「ダンボ」の物語を実写映画化!大きな耳の象ダンボと出会いによって夢と希望を取り戻していく人々を描いた奇跡のファンタジーアドベンチャー(原題 Dumbo )
1941年、ウォルト・ディズニーが贈りだした名作『ダンボ』は、他の象と違いあまりにも大きな耳だったため仲間はずれにされてしまうダンボの成長物語。シンプルながら“他者との違いを受け入れ、夢と希望を取り戻す”奥深いストーリーを表現したこのアニメーションは第2回カンヌ国際映画祭でのアニメーション賞を受賞するなど世界中で高い評価を受け、現在でも愛され続ける不朽の名作となった。この名作をベースに、オリジナル脚本で実写映画化に挑戦したのは『バットマン』、『シザーハンズ』、『チャーリーとチョコレート工場』、『アリス・イン・ワンダーランド』などで知られる鬼才監督ティム・バートン。

映画『ダンボ』ティザービジュアル
©2018 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved


映画『ダンボ』あらすじ

戦争から戻ったサーカスの元看板スター・ホルト(コリン・ファレル)が世話をすることになった母象ジャンボの子供としてサーカス団で生まれたダンボは、他の象とは異なる大きすぎる耳を理由に笑いものにされてしまう。父ホルトの不在中に母親を病気で亡くした娘ミリー(ニコ・パーカー)と息子ジョー(フィンリー・ホビンス)は、そんなダンボを「キミの耳はステキだよ」と可愛がり、家族の一員として生活していた。ある日、ダンボと遊んでいた2人はダンボが偶然鼻から羽根を吸い込み、くしゃみをした勢いで宙に飛び上がる姿を目撃。ダンボの“空を飛ぶ”才能を発見する! 
監督 ティム・バートン |出演 コリン・ファレル、エヴァ・グリーン、マイケル・キートンほか

映画『ダンボ』(ウォルト・ディズニー・ジャパン 配給)は2019年3月29日[金]より全国公開



映画『ダンボ』公式サイト
西島秀俊、鬼才ティム・バートン監督『ダンボ』でキーマンの声を担当
ティム・バートン監督「ダンボを通じて純粋な感情を伝えたい」
「ダンボ Blu-ray」をAmazonで購入する
映画『アーロと少年』ピクサー初のアジア人監督が語る

[amazon_link asins='B07M88XZY7,B0042FZEYQ' template='ProductCarousel' store='cinemaniera-22' marketplace='JP' link_id='ca72f7f1-0fff-11e9-b9b2-8da4a145abf6']
error: Content is protected !!