イット・カムズ・アット・ナイト(原題 It Comes at Night ) – 映画予告編
©2017 A24 Distribution,LLC
実力派俳優ジョエル・エドガートン主演の極限心理スリラー。製作は『イット・フォローズ』の製作陣と気鋭スタジオA24。監督は新鋭トレイ・エドワード・シュルツがつとめる(原題 It Comes at Night )
監督は全米のインディペンデント映画賞を多数受賞した経歴を持ち、鬼才ジョン・ウォーターズ監督にその手腕を絶賛された1988年生まれの新鋭トレイ・エドワード・シュルツ。主演は『ザ・ギフト』で長編初監督と主演を務めた実力派俳優ジョエル・エドガートン。監督の才能に惚れ込み、製作総指揮としても本作に参加した。
映画『イット・カムズ・アット・ナイト』あらすじ
夜やってくる“それ”の感染から逃れるため、森の奥でひっそりと暮らすポール一家。“それ”の脅威に脅えながら暮らす一家のもとに、突然見知らぬ一組の家族が助けを求めてやってくる。これからはじまる共同生活を前に、集められた2組の家族に、父ポールが話すのは「夜になったら“入り口の赤いドアは常にロックすること”」というルール。しかし、ある夜ロックされているはずのドアが開けられていた…!この事件をきっかけに「この家の誰かが“それ”に感染したのではないか?」というお互いに対する疑念や、家の外から彼らに迫り来る“それ”に対する恐怖が沸き上がり、じわじわと精神的に追い詰められていく。(2017年/アメリカ映画/英語/カラー/シネスコ/92分 字幕翻訳 伊原奈津子)
監督・脚本 トレイ・エドワード・シュルツ 製作総指揮・主演 ジョエル・エドガートン |出演 クリストファー・アボット、カルメン・イジョゴ、ケルビン・ハリソン・ジュニア、ライリー・キーオ
映画『イット・カムズ・アット・ナイト』(ギャガ・プラス 配給)は2018年11月23日[金・祝]より新宿シネマカリテほか全国順次公開
映画『イット・カムズ・アット・ナイト』公式サイト https://gaga.ne.jp/itcomesatnight/
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