キャッツ(原題 Cats ) – 映画メイキング映像
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アカデミー賞作品賞受賞作『英国王のスピーチ』のトム・フーパー監督が、世界中で愛され続けるミュージカルの金字塔「キャッツ」を舞台から映画へとアップデート。フーパー監督は本作の真のメッセージを「贖罪と多様性の受容の大切さを説いている」のだと明かす。巨匠スティーヴン・スピルバーグ、アンドリュー・ロイド=ウェバーらが製作総指揮に名を連ねるなど、世界最高峰の制作陣が集結した。本作では、フーパー監督が現場での生歌にこだわり、各キャスト陣が撮影現場で歌った生歌が収録されているというだけに、人気シンガー:テイラー・スウィフトをはじめ、その歌唱力を認められたキャストたちの演技にも期待が高まる(原題 Cats )
1981年のロンドン初演以来、今なお世界中で愛され続けるミュージカルの金字塔「キャッツ」。ノーベル文学賞の受賞経験をもつイギリスを代表する詩人、T・S・エリオットの詩集を元に、「オペラ座の怪人」などで知られるアンドリュー・ロイド=ウェバーが作曲を手掛け、「レ・ミゼラブル」などで知られるキャメロン・マッキントッシュがプロデュースを手がけた奇跡の作品
。
映画『キャッツ』あらすじ
「猫たちの人生を変える特別な夜の物語」が、この映画版では一体どのように描かれるのか。(2019年/イギリス・アメリカ映画/英語)
監督 トム・フーパー(『英国王のスピーチ』『レ・ミゼラブル』『リリーのすべて』) 脚本 リー・ホール(『戦火の馬』『リトル・ダンサー』)、トム・フーパー 製作総指揮 アンドリュー・ロイド=ウェバー、スティーヴン・スピルバーグ、アンジェラ・モリソン、ジョー・バーン 原作・原案 T.S.エリオット、アンドリュー・ロイド=ウェバー|出演 ジェームズ・コーデン、ジュディ・デンチ、ジェイソン・デルーロ、イドリス・エルバ、ジェニファー・ハドソン、イアン・マッケラン、テイラー・スウィフト、レベル・ウィルソン、フランチェスカ・ヘイワードほか
映画『キャッツ』(東宝東和 配給)は2020年1月24日[金]より全国公開
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