007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(原題 No Time to Die )- 映画日本版予告編

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(原題 No Time to Die )- 映画日本版予告編

【広告付与者は「MGM」「Universal Pictures (ZEFR)」様です/Monetization by MGM Universal Pictures (ZEFR)】

「初の金髪ジェームズ・ボンド」としてキャスティングされたダニエル・クレイグにとって5作目であり「最後のボンド」になる。シリーズ史上一番“ヤバい”敵を『ボヘミアン・ラプソディ』のラミ・マレックが演じる。監督はドラマ「ビースト・オブ・ノー・ネーション」のキャリー・フクナガ。シリーズ1作目『007ドクター・ノオ』の舞台であり、原作者イアン・フレミングも居住した美しいジャマイカをはじめ世界各国での壮大なロケ撮影や実施。ダニエル版ジェームズ・ボンドに欠かせない身体を張った大迫力のアクションも!(原題 No Time to Die )


ダニエル・クレイグにとって5作目であり「最後のボンド」になる
ダニエル・クレイグにとって5作目であり「最後のボンド」になる


映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』あらすじ

ボンドは現役を退きジャマイカで穏やかな生活を満喫していた。しかし、CIA出身の旧友フェリックス・ライターが助けを求めてきたことで平穏な生活は終わる。誘拐された科学者を救出するという任務は、想像以上に危険なもので、やがて、それは脅威をもたらす最新の技術を保有する黒幕を追うことになるが。(2020年/イギリス、アメリカ映画/)
監督 キャリー・フクナガ |出演 ダニエル・クレイグ、ラミ・マレック、レア・セドゥ、ラシャーナ・リンチ、ベン・ウィショー、ナオミ・ハリス、ビリー・マグヌッセン、アナ・デ・アルマス、ロリー・キニア、ダーヴィッド・デンシック、ダリ・ベンサーラ、ジェフリー・ライト、レイフ・ファインズ

映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(東宝東和 配給)は2020年4月10日[金] → 11月20日[金]より全国公開 → 2021年10月1日[金]より全国公開

シリーズ史上一番“ヤバい”敵を『ボヘミアン・ラプソディ』のラミ・マレックが演じる
シリーズ史上一番“ヤバい”敵を『ボヘミアン・ラプソディ』のラミ・マレックが演じる




2019年12月7日 掲載
2021年7月28日 更新

映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』公式サイト※準備中
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