チャーリーズ・エンジェル(原題 Charlie’s Angels) – 映画予告編
『アラジン』のナオミ・スコット、『トワイライト』シリーズのクリステン・スチュワート、イギリス出身の新星エラ・バリンスが新たなチャーリーズ・エンジェルに。女優エリザベス・バンクスがメガホンを執った。予告編にも使用されている主題歌は、アリアナ・グランデ、マイリー・サイラス、ラナ・デル・レイの3人の世界的歌姫による初コラボ楽曲「Don’t Call Me Angel」(原題 Charlie’s Angels)キャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア、ルーシー・リューという人気女優が集結し、初の映画版として公開された『チャーリーズ・エンジェル』。そのパワフルなキャラクターたちに魅了され、世界中の女性たちから圧倒的支持を得て大ヒット。本作の製作総指揮はドリュー・バリモアがつとめる。
サビーナを演じるクリステンは、チャーリーズ・エンジェルについて「スーパーヒーローとして特別な存在よ。小さい頃から憧れていて、映画も大好きだった。私達は3人だけど、世界中にものすごくたくさんのエンジェルが存在していて、みんなそのことに気づいていないの。憧れの対象ではあるけれど、ハリウッドだけではなく、私達が住む世界で誰でもなり得るのよ。誰だって世界に貢献できるの」と作品に対する熱い想いを語るとともに、本作が“特別な3人”だけではなく、世界の誰もがエンジェルになり得ると語る。またエレーナ役のナオミ・スコットも、「前作では探偵エージェンシーはLAにあった設定だけど、今はグローバルに展開している。それは“エンジェルは世界中にいる”という映画のメッセージと直結しているのよ。あなたも、みんなエンジェルよ。誰でもエンジェルになれる。大勢だからこそ、完璧なの」と話す。
映画『チャーリーズ・エンジェル』あらすじ
ミステリアスなチャーリーが率いる、国際的に大きく事業を展開する探偵エージェンシーの下で働く、地球上で最もかしこく、勇敢で、そして訓練された女性たち。過酷なミッションをこなす新生チャーリーズ・エンジェルとして、サビーナ(クリステン・スチュワート)、ジェーン(エラ・バリンズカ)そしてエレーナ(ナオミ・スコット)が世界を舞台に活躍する!
映画『チャーリーズ・エンジェル』(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 配給)は2020年2月21日[金]より全国公開
実写『アラジン』ジャスミン姫の歌声が胸に響く
ブルーレイ2枚パック チャーリーズ・エンジェル/チャーリーズ・エンジェル フルスロットル [Blu-ray]をAmazonで購入する
クリステン・スチュワート 映画『アクトレス』めがね女子で新境地開拓!