PLAY 25年分のラストシーン – 映画予告編
©2018 CHAPTER 2 - MOONSHAKER II - MARS FILMS - FRANCE 2 CINÉMA - CHEZ WAM - LES PRODUCTIONS DU CHAMP POIRIER / PHOTOS THIBALUT GRABHERR
1990年代から2010年代まで、主人公が撮影したホームビデオをつなぐような演出で、当時の時代の空気感をリアルに再現。サッカーW杯など実際の出来事やジャミロクワイなどのヒット曲も満載で、観る者の共感を呼ぶと2019年サン・セバスティアン国際映画祭で話題となった。日本版予告編には、声優・小野賢章がナレーション参加している。
(原題 PLAY )
映画『PLAY 25年分のラストシーン』あらすじ
1993年、パリ。両親からビデオカメラを贈られた13歳のマックスは、家族や友人たちとの日々を撮り始める。25年後、撮りためた映像を振り返り、編集すると、そこにはエマと初めて会った日のこと、いつも一緒だった仲間たち、そして彼のすべてが記録されていた。 素直になれず、大切なものを手放してしまったマックスは、新たに「映画」のラストシーンを準備する。(2018年/フランス映画/DCP / ビスタ /PG12 /カラー/108分)
監督 アントニー・マルシアーノ 脚本 アントニー・マルシアーノ、マックス・ブーブリル |出演 マックス・ブーブリル、アリス・イザーズ、マリック・ジディ、アルチュール・ペリエ、ノエミ・ルヴォウスキー
映画『PLAY 25年分のラストシーン』(シンカ/アニモプロデュース 配給)は2020年11月6日[金]より新宿武蔵野館、YEBISU GARDEN CINEMA、kino cinéma立川髙島屋S.C.館ほか全国順次公開
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