オードリー・ヘプバーン(原題 Audrey ) – 映画予告編
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ファッションアイコンであり、永遠の妖精と呼ばれ、美の概念を変えた革新的な存在でスターとしての名声を得たオードリー・ヘプバーン。世界中から「愛された」彼女は一方、実生活では愛される喜びを得られなかった。しかし、生涯をかけて「愛すること」を信じ、与えることを貫いた。彼女が今なお、我々の中で生き続けるその理由が、解き明かされる
(原題 Audrey )
映画『オードリー・ヘプバーン』あらすじ
「ローマの休日」(1953)で24歳にしてアカデミー主演女優賞を受賞、革新的な存在でスターへの道を駆け上がった彼女の本当の生涯は、きらびやかさとは正反対のものだった。そして後年、ユニセフ国際親善大使として彼女は世界中の子供達のために、自身の名声を捧げ、この活動のために使った。恐怖や憎しみに溢れる世界で愛の重要性のために立ち上がった。(2020年/イギリス/5.1ch/ビスタ/100分 字幕翻訳:佐藤恵子)
監督:ヘレナ・コーン
キャスト:オードリー・ヘプバーン、ショーン・ヘプバーン・ファーラー(オードリーの長男)、エマ・キャスリーン・ヘプバーン・ファーラー(オードリーの孫)、クレア・ワイト・ケラー(ジバンシィの元アーティスティックディレクター)、ピーター・ボクダノヴィッチ(アカデミー監督賞ノミネート)、リチャード・ドレイファス: アカデミー賞受賞俳優 (『アメリカン・グラフィティ』、『ジョーズ』)他
振付:ウェイン・マクレガー
バレエダンサー:アレッサンドラ・フェリ、フランチェスカ・ヘイワード、キーラ・ムーア
映画『オードリー・ヘプバーン』(STAR CHANNEL MOVIES 配給)は2022年5月6日[金]よりTOHOシネマズ シャンテ、Bunkamuraル・シネマほか全国公開
女優オードリー・ヘプバーン×ティファニー関係のはじまり