プレゼンス 存在(原題 PRESENCE ) – 映画予告編

プレゼンス 存在(原題 PRESENCE ) - 映画予告編

©2024 The Spectral Spirit Company. All Rights Reserved.

監督スティーヴン・ソダーバーグ×脚本デヴィッド・コープの新感覚ホラー。2024年サンダンス映画祭でワールドプレミア上映され、映画ファンの注目を浴びるスタジオ“NEON”がアメリカ配給権を獲得。1月24日から全米公開、スマッシュ・ヒットを記録中だ。(原題 PRESENCE )
米国ロサンゼルスのスティーヴン・ソダーバーグ邸で、実際に起きた出来事をきっかけに生まれた物語。『オーシャンズ』『マジック・マイク』シリーズや『セックスと嘘とビデオテープ』のスティーヴン・ソダーバーグが監督を手掛けた本作は、自身が購入したロサンゼルスの自邸(以前、誰かがその家で亡くなっていて、噂によると母が娘に殺されたという…)で起きた奇妙な出来事を基に作られている。『ミッション:インポッシブル』 『スパイダーマン』 『ジュラシック・パーク』など映画史に残る数多くのスタジオ作品を生み出した名脚本家デヴィッド・コープが脚本を手掛ける、異様で不穏、そしてエモーショナル。幽霊目線の一人称映画。

映画『プレゼンス 存在』ポスタービジュアル
映画『プレゼンス 存在』ポスタービジュアル
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映画『プレゼンス 存在』あらすじ

相次いで友人を亡くし心のバランスを崩し、家のなかの何かを感じ取るクロエ(カリーナ・リャン)。そんな妹を煙たがる優秀な体育会系の兄タイラー(エディ・メデイ)。クロエの日常や家族の平穏を取り戻したい父クリス(クリス・サリヴァン)。そして娘よりも兄の今後のキャリアの心配や、自身の仕事のストレスで家族のことは後回しの母レベッカ(ルーシー・リュー)。一体、この家にはなにが“存在”するのか…。そして、この家族に何が起こるのか!? (2024年/アメリカ映画/英語/カラー/1.78ビスタ/音声5.1ch/84分 字幕翻訳 中沢志乃)
監督:スティーヴン・ソダーバーグ 脚本:デヴィッド・コープ 出演:ルーシー・リュー、クリス・サリヴァン、カリーナ・リャン、エディ・メデイ、ウェスト・マルホランド

映画『プレゼンス 存在』(ロングライド 配給)は2025年3月7日[金]よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国公開



映画『プレゼンス 存在』公式サイトhttps://longride.jp/presence/
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