ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今(原題:Bridget Jones : Mad About The Boy ) – 映画予告編

ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今(原題:Bridget Jones : Mad About The Boy ) - 映画予告編

©2024 UNIVERSAL STUDIOS, STUDIOCANAL AND MIRAMAX.

英国を代表する映画製作会社ワーキング・タイトル・フィルムズが贈る『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズ最新作! そのポジティブな生き様が全女子の共感を呼び、世界中に笑顔を届けてきたブリジット(レネー・ゼルウィガー)は、前作のシリーズ3作目でついにマーク(コリン・ファース)とゴールインし、幸せな結末を迎えた。本作では、夫を亡くした2児の母として何とか日々を切り抜けようと奮闘するも、絶叫に次ぐ絶叫で「もう限界!」とブチ切れ寸前のブリジットの姿が。そんな全然大丈夫じゃないブリジットを見かねて、彼女のシングル時代を楽しく可笑しく盛り上げてきたいつもの親友たちが提案したのは、「新しい男を作ること」!?のり気じゃないブリジットの前に、彼女を永遠に惑わす色男ダニエル(ヒュー・グラント)まで再登場し、「本当の君はやんちゃだろ?」とけしかけると、全世界が待ち望んだブリジットの愛さずにはいられないドラマが再び幕を開ける!


(原題:Bridget Jones : Mad About The Boy )

映画『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』ポスタービジュアル
映画『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』ポスタービジュアル
©2024 UNIVERSAL STUDIOS, STUDIOCANAL AND MIRAMAX.


映画『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』あらすじ

子供たちとの温かな時間、忙しくもブリジットを生き生きとさせるテレビ局での仕事、29歳の「年下男子」ロクスター(レオ・ウッドール)や生真面目そうな「息子の理科教師」ウォーラカー(キウェテル・イジョフォー)との新たな出会い、そしてマークを「いつだって恋しい」と思う“ありのままの私”。そのすべてを抱きしめて、つねに「今を一番面白く生きる」ブリジットの、ポジティブ全開な人生がまた動き出す!
監督:マイケル・モリス
脚本:ヘレン・フィールディング、ダン・メイザー、アビ・モーガン
製作:ティム・ビーヴァン、エリック・フェルナー、ジョー・ウォレット
原作:Bridget Jones : Mad About The Boy/ヘレン・フィールディング著
製作総指揮:ヘレン・フィールディング、レネー・ゼルウィガー
出演:レネー・ゼルウィガー、キウェテル・イジョフォー、レオ・ウッドール、コリン・ファース、ヒュー・グラントほか

映画『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』(東宝東和 配給)は2025年4月11日[金]より全国公開



映画『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』公式サイトhttps://bridget-jones-movie.jp/
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